このたび、J’VALLEに通う生徒様が
NTTドコモ主催「ドコモ未来プロジェクト」内のプログラミングコンテスト
「第3回 ドコモ未来ラボ(2025年)」 において、
「発想力賞」 を受賞いたしました。
ドコモ未来ラボとは

ドコモ未来ラボは、NTTドコモが主催する
3歳〜中学生を対象とした全国規模のプログラミングコンテスト です。
- 参加年度:2025年(第3回)
- 応募作品数:2,364作品
- 受賞作品数:39作品
多様なアイデア・技術・表現が集まる中での受賞は、
大変意義のある成果だと感じております。
受賞作品について

作品名:デジタル絵手紙体験シミュレーター
受賞名:発想力賞
本作品は、初心者でも順に進めるだけで
絵手紙の制作体験ができるデジタルアプリ です。
筆圧やにじみ、印鑑生成など、
アナログならではの表現をプログラムで再現し、
楽しみながら創作できる工夫が詰まっています。
- 横書き・縦書きを選択
- 筆を選ぶとパレットが表示
- 輪郭を描き、色を塗る
- 文字を書き込む
- 印鑑を押し、二文字のひらがなを入れて完成
絵手紙の作り方を体験しながら、
誰でも気軽に作品を完成させられます。
開発・動作環境
- 開発環境:Scratch
- 動作環境:Webブラウザ
(Google Chrome / Safari / Microsoft Edge など)
作品に込めた想い

狛江市の文化や創作の魅力が広がるよう願い、
誰でも自由に表現を味わえる場として制作しました。
実際の筆づかいを感じられる操作性にこだわり、
子どもから大人まで気軽に楽しめること を大切にしています。
この作品が、
次の世代へ絵手紙の魅力を伝えるきっかけ になればという想いが込められています。
制作を通して感じたこと

制作で特に難しかったのは、
アナログな絵手紙の表現を、どうデジタルで再現するか という点でした。
最初はキーボード入力も検討しましたが、
あえて「手書き」にこだわることで、
絵手紙ならではの温かさや雰囲気を表現しました。
- 筆の太さ
- にじみの表現
- パソコン・スマホ両対応
試行錯誤を重ねながら、
「本物らしさ」と「遊びやすさ」の両立を目指しています。
この作品を作ろうと思った理由

作者は狛江市に住み、地域を大切に思う気持ちと、
美術部で絵を描く楽しさを感じてきた経験から、
地域の文化や、人とのつながりを大切にできる
絵手紙を、デジタルという形で残したい
という想いを持つようになりました。
プログラミング × アート × 地域文化
この3つが重なった作品です。
作者コメント

この作品を作って学んだことは、
最後まであきらめずに工夫を重ねれば、
思ったことを形にできるということです。
筆の表現では何度も失敗しましたが、
試行錯誤を重ねることで実現できました。
絵を描くことの楽しさや大切さを広めながら、
大好きな狛江の文化を新しい形で残していきたい。
将来は、
地域や文化とつながる、より大きな作品やゲーム制作 に挑戦していきたいとのことです。
最後に|他の受賞者・運営の皆さまへ
今回のドコモ未来ラボでは、
他の作品も非常に完成度が高く、
発想力・技術力・想いにあふれた作品ばかりでした。
このような素晴らしい場を提供してくださった
ドコモ未来プロジェクト運営の皆さま、関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
J’VALLEでは、これからも
子どもたちの「好き」や「想い」を形にする学び を大切にし、
挑戦を全力でサポートしていきます。
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