J’VALLE
幼児 | 小学生 | 中学生を中心とした
共育(教育)プログラム
子どもが教えるプログラミングスクールです。
IT×ものづくりを通して学びをクリエイトする授業を展開しています
好奇心と探究心を伸ばす共育環境
1 プログラミングはIT×ものづくりを通して培う
- 小学校低学年から学べる授業体制
- ロボット・電子工作・ゲーム・アプリケーションを通してお子さまの好奇心と探究心を伸ばす授業展開をしております。
2 少人数制かつ個別指導スタイル
- 10名以上の集団学習ではなく、講師1人に最大3人〜5人まで*の生徒を指導する個別学習スタイルを実施しているため、お子様1人1人のペース管理をしながら授業を進めていくことが可能です。
3 子どもがプログラミングを教える環境
- 当教室は通常の授業はもちろんのこと、教室独自のイベントなどを通して“子どもが誰かへプログラミングを教えていく”環境をつくりあげています。
『子どもが教える』とは?
当スクールでは、習ったことや覚えたことをアウトプットする習慣・環境を重要視しています。
アウトプットすることで、自分の知恵や知識の再確認ができ理解を深めることができるからです。
プログラミングを教えられる子が1人でも多く増えれば、教室以外でもたくさんの子どもたちにプログラミングが広まり何十倍・何百倍にも加速してITで活躍できる子たちが増えていくと信じているため、教えることのできる子をたくさん育てていく教育に取り組んでいます。
こだわり
1.授業の中心は『ゲーム感覚』
ゲーム感覚が何故大事か?
それは、デジタルなゲームにはプログラミングを用いられていることがほとんどであり、身近なエンターテイメントです。
子どもの頃はテレビゲームであれ、ボードゲームであれ、生活の中の身近な楽しみの中心でありました。
夢中になっている時ほど、子どもは好奇心や探究心が剥き出しになります。
ゲーム感覚には、教育においてプラスに働く要素がたくさん詰まっております。
そのため、ゲームづくりやアプリ作り・ロボットづくりを通してプログラミングを学ぶこと、自分の作った作品を誰かに楽しんでもらうこと。ココにプログラミングを伸ばすヒントがあるのです。
2.子どもが教えるようになるための「自律教育」
他からの支配や助力を受けず、自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制する学習のこと
保護者や自分以外の誰かに『やりなさい』と言われてやるのではなく、子供たち自らがプログラミング学習を通じて、実現したい内容を論理的な計画に沿って学んでいくことを習慣化させる学習スタイルです。
学習フレームワーク
論理的考え方を養うことで、誰かに物事を説明するときの伝達力・表現力・プレゼン能力を向上させることを目的としています。
プログラミングができるとどんなことが実現する?
ゲーム開発・アプリケーション開発・ロボットプログラミングなどを通して人の生活を豊かにするための具体的な考え方・知識・技術を提供できると考えています。
プログラミングを学ぶということは?
「プログラミング的思考」このような言葉を聞いたことはありますか?
プログラミング的思考とは 「目的を達成するために順序立てを考え、それを計画的に実行する考え方」 そのためには論理的思考・創造性・問題解決能力・行動力・集中力を身に付ける事が必要です。
考えるだけでなく、実行に移していく力、このような力を身に付ける事によって様々な問題に対応していく力や積極性を身に付けることも出来るようになり、自分の目標を自分の力で叶える事の出来る力となります。
↓
自律学習とプログラミングで考え方と実行力を養います。
どんなことに役立つの
- 学習能力
算数・理科の学習
読解問題
- クリエイティブ性
発想力・表現力の向上
- スポーツ
試合相手に勝つための戦略的思考・練習方法の考え方
- リーダーシップ
発信する力・プレゼン力の向上
トライ&エラーを繰り返すことによる問題解決能力の向上
市場に対しての洞察力の向上
- エンターテイメント性
企画力・実践力
誰かを喜ばせる力
どんな子供達が通っているの?
ものづくりが大好き
(工作・レゴなど)
アニメ・YouTubeが大好き
ゲームが大好き
どんな評価がありますか?
家・学校生活・他の習い事で下記のようなお声を聞いています。(一部紹介)
♦︎ 学校の研究授業で外部講師の方から『君のは、おもしろい作品だよ!』と絶賛のお言葉を頂きました。
♦︎ 話し方がとても分かりやすくなって説明が上手になった。
♦︎ ゲームをプレイして楽しむ側から、自分が作ったものを友達や家族に提供する側になった。作る楽しさと誰かに喜んでもらう楽しさの両方ができた。
教室までのアクセス
〒157-0067 東京都世田谷区喜多見8-12-9 コズモガーデン喜多見2F
▼営業時間
水・木|13:00~20:00
土|9:00~20:00
日|9:00~18:00
▼応対受付時間(お電話/LINE/メール/チャット)
水・木|13:30~19:30
土|9:30~19:30
日|9:30~17:30
▼休館日
毎週 月曜日・火曜日・金曜日
第5週目曜日
ゴールデンウィーク・年末年始
*その他祝日を変動したお休みがあります。
保護者様の声
- 30代:主婦
- お子様:小学3年生(男の子)
- 受講コース:プロテクコース
毎回の授業を子供が楽しみにしています。
今までたくさんの習い事をしてきましたが、子供が嬉しそうに授業の話をしてくれるのが驚くほど多くなりました。
お家に帰ってきてからは授業の話を満面の笑顔で良く話ししてくれ、前より子供との会話が増えました。
学校でも、工作やプログラミングの授業などで学校の先生にも褒められるようになり、最初の頃よりもプログラミングの必要性を理解できてきました。
- 40代:主婦
- お子様:小学5年生(女の子)
- 受講コース:プロテクコース
将来の夢が定まらなかった息子が、プログラミングを始めてからゲームで”誰かを喜ばせるようになりたい。”と言うようになり驚きました。
今まで自分からはこうしたい!って言う子ではなかったのに自分の意思をしっかり伝えられる子になってきたので嬉しいです。
子供が自分で物事を考え率先して行動していける力を身につけられること、唯一の得意と言えるものができたことは感謝しております。
- 40代:主夫
- お子様:中学2年生(男の子)
- 受講コース:プロテクコース
ゲームやプラモデルの好きな息子。
普段から息子のやることに関心はなかったのですが、教室に通い出して自分でゲームを作るようになり、誰かに喜んでいる息子の姿を見て感動しました。
“誰かのための何かを”提供できるプログラミングでは実現できることを実感し、今では私も息子の作ったゲームを一緒に楽しむなど家族との時間が充実するようになりました。
写真はイメージです。
指導者
コンテンツ
外部活動実績
J’フェスタ
ODT
プログラミングメンター
プログラミング検定情報
オフィシャルブログ
オフィシャルチャンネル
求人情報